ロードバイクの車速計算


はじめに

 自転車の車速計算Excelシートを作成しました。

 

出来る事

  • 各ギヤの車速計算
  • ギヤ毎の車速飛び具合の確認
  • シフトアップ / ダウン時のケイデンス変化の確認

 チェーンリング(フロントスプロケット)とカセット(リヤスプロケット)を同時に交換する場合、各ギヤの車速イメージが分からなくなりますが、そういう時に便利です。


Excelシート

ダウンロード
車速計算.xlsx
Microsoft Excel 38.9 KB

入力項目

 青字部を現在ご自身が使用している値に変更します。

  • タイヤ周長 ⇒ 参考リンク
  • ケイデンス(1分当たりのペダル回転数)
  • リヤスプロケットの丁数
  • フロントスプロケットの丁数

 スプロケットの丁数は、完成車メーカー、コンポメーカー、販売サイト等の web site より調べられます。

 キャプチャ画像は、フロント2枚&リヤ11枚のシートのものですが、同じファイルにフロント2枚&リヤ12枚、フロント3枚&リヤ8枚のシートも用意しています。

 



表示内容

赤丸:車速(単位 km/h)

緑丸:リヤ30丁と27丁の速度差

青丸:シフトアップした時のケイデンス

燈丸:シフトダウンした時のケイデンス

 

※ 車速がサイクルコンピューターの表示と合わない時は、タイヤ周長を変えて調整します。



検討例

  1. ご自身の不満点を整理しておく(シフトアップ後ケイデンスが下がり過ぎ疲れる等)。
  2. 高負荷時のご自身が使えるケイデンスを把握しておく(85~95等)。
  3. 良く使うギヤ、必須のギヤ(滅多に使わないけど登坂等で無いと困る)、不要なギヤを把握しておく。


<検討結果要約>

 

現在の仕様

 チェーンリング:50/34丁

 カセット:11-34丁

 

不満点

 リヤ19→17丁へシフトアップ時、ケイデンスの落ち込みが大きく車速が維持出来ない為、19丁前後のギヤを増やしたい。

 但し低速側14km/h代のギヤは必須、高速側43km/hのギヤは出来たら残したい。

 

検討①

 カセットを14-28Tに変更。

 高速側のギヤが無くなるが概ね満足。

 

検討②

 検討①に対しチェーンリングを53/39丁に変更。

 必須の低速側のギヤが無くなるためNG。

 

結論

 検討①がベスト。


LINK