HiS-Lz の出力特性

はじめに

 HiS-Lzの出力特性を公開いたします。

こちらのページと内容が重複する部分がございますが、測定環境が異なるため以前測定したデータはそのまま残してあります。


出力特性

機種:

  • NW-A106(ソースダイレクト:オフ、イコライザー:フラット)
  • M-01 HiS-Lz (Serial No. 0101-0004) 
  • M-01 (Serial No. 0101-0001) 

信号:1kHz 0dB 正弦波

※デジタルデータは0dB以上の録音が出来ない為、0dBが最大信号レベル。

 

グラフの見方

縦軸:出力(mW)

横軸:ボリューム位置

※点は測定ポイントを示す。

 

測定内容

  • プレーヤー単体
  • プレーヤー+M-01 (Gain:Normal / Low)
  • プレーヤー+M-01 HiS-Lz (Gain:Normal / Low)

R/Lそれぞれ10.3 / 16 / 32 / 300Ωの負荷で出力特性を測定し、RL平均値を算出。


負荷16Ω(負荷=イヤホンのインピーダンス)

負荷32Ω


青系:ウォークマン + M-01 Original (Gain Normal / Low)

灰色:ウォークマン単体

赤系:ウォークマン + M-01 His-Lz (Gain Normal / Low)

 

<出力の目安>

 個人差が有るので一概に決められませんが、私の場合は下記の出力で大音量と感じます。

  • 115dB/mW以上の高感度イヤホン:0.01mW
  • DAPで普通に使えるヘッドホン:0.1mW
  • 低感度ヘッドホン:1mW

 出力と音量の関係は、こちらのページをご覧ください。

 イヤホンやヘッドホンの感度表示ですが、〇dB/mW や 〇dB/V 等の様に分母が異なる場合があります。

mWでもVでもたいして変わらないイメージですが、インピーダンス16Ωの場合 1V=62.5mWですのでご注意ください。


説明用に使用した測定データはこちらのページ(リンク)からダウンロード可能です。

ご自身のケースに当てはめてご考察いただけましたら幸いです。

 


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